【ゲートを設定した11対11のトレーニング】サッカートレーニング
[ゲートのある 11対11]サッカートレーニング
いつもご覧いただき有り難うございます。
今回はゲートのある 11対11を説明します。
下記のトレーニング解説です。
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[ゲートを設定した11対11のトレーニング]サッカートレーニング
○トレーニングの概要
ハーフコートでの11対11のトレーニングです。
コートを3つにエリア分けをしてエリアの間に3つのゲートをそれぞれおきます。
フォーメーションは4ー4ー2で行います。
自陣から敵陣に攻める場合(A→B→C)には、まずはA→Bに入る場合は必ずゲートを ドリブルで通過します。
通過した選手はそのままBエリアでプレーが可能です。
Aエリアでは守備側が有利なので必ずゲートを通過する設定です。
次にB→Cエリアに入る場合は攻撃側の数的な優位性がなくなってきますのでゲートへはパス通過やドリブル通過が基本ですが、ゲートを通さずにパス通過も可能とします。
ただゲートを通した場合は通した選手がCエリアに1人入れる設定です。
よりCエリアでの攻撃する選手を増やしたい場合はBエリアでの崩しも重要になります。
以上が基本となるトレーニングの説明です。
■過去の参考となるプレーモデル
・第1エリア〜第2エリアについては ポジショニングの原則を参考にして下さい。
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・デカラやブラッシングなどの5つのプレーパターンは 以下をご確認下さい。
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